増田さんの「おかべろ」「ASTUDIO+」感想

 

この週末に増田さんが出演したトーク番組が

二番組ほど放送されました。

 

ひとつは

「A STUDIO+」

もうひとつは

「おかべろ」

 

どちらも

ハウトゥーサクシードの番宣でしたが、

とても見応えがある番組でした。

 

 

うちは週末やら夜は

旦那さんが全面的にチャンネル権を持ち、

私も旦那さんとは一緒に見たくないので

週が明けて月曜日に見たのですが。

 

 

その週明けというのが、

たまたま増田さんの入所記念日。

 

朝から「23周年おめでとう🎉」

のTLで賑わっていて、

こういう時だからこそ

増田さんの言葉を聞きたくなり、

ある意味私にとってはとても嬉しいものとなりました。

 

 

実はほんの2・3日前に

ブルーレイレコーダーを買い替えて

まだ再生してなかったので、

ちゃんと撮れているのか確認の意味もあり、

無事に見られて本当によかった💕

 

 

番組の順番を見ずに

「おかべろ」からの再生になりましたが笑

 

うん、

こうやって人数ネタも完全に鉄板ね。

 

いじられることに

増田さんが全く抵抗もなく、

自分から笑いながら話していて

「ここまでになったのだな」と

感慨深くなりました。

 

 

そして自分でも驚いたのですが。

 

私自身も

全く気にならず笑いながら

番組を見られるようになっていました。

 

 

いやぁ、本当に一年半ほどかかったけども笑

 

 

こうして過去と決別していくんだろうなぁ。

 

 

人数の変遷を時代を追って紹介していましたが、

途中でNONSTYLEの石田さんが、

「4人から3人になってもう腹も立たなかった?」と聞いたら

「いや、腹は立ちますよ、ふざけんじゃねぇって」

と増田さんが言っていて

何だか安心しました。

 

 

何故かと言うと

私は腹が立たないなんてことが

あるはずはないと思っていて

だけど公であるテレビに出ていて

増田さんが

「腹が立つ」と言ってくれたことに

こんな風に鎧を着ずに話が出来るように

なったことに対して

「増田さん、本当に肩から力が抜けるようになったんだな」

と嬉しく思ったのです。

 

 

私は

前のブログでも書きましたが、

前の推しが心の内を見せないことに対して

「寂しい気持ち」を持っていました。

 

私の顔を知っている訳でもないけれど、

ファンとして応援している自分に

推しが心を開いていないことに

だいぶショックを受けて

自分が応援していても

推しには何の力にもなっていない、と

ファンを辞めた経緯もあって、

弱かろうと酷かろうと

少しでもいいから

本音を言ってもらえる

そんなファンになりたい、と思っていたので

「おかべろ」での発言は

本当に嬉しかったです🥰

 

 

そして

「ASTUDIO+」

 

こちらは呟きのフォロワーさんが

みんな泣いた、と呟いておられて。

 

私は泣かなかったけれど、

「増田さんもNEWSくんたちも

もう大丈夫、本当に素敵🥰🥰🥰」

と心から思うことが出来ました。

 

泣かなかったのは

心から信頼していける、

そういう安心感で

とても暖かい気持ちになったからです。

 

 

 

増田さんの

「NEWSを残すためにどうしたらいいか、

俺一人でも続けていく」

という決心。

 

小山さんの

「ジャニーさんとメリーさんが残してくれた

この船から降りたくない」

という心意気。

 

加藤さんの

「三人で続けていくことに自信がある。

三人が三人とも俯瞰でNEWSを見ることが出来るから。」

という冷静な分析。

 

それぞれの個性によって

しっかりと組まれているタッグで

私は三人が守りたいものを

垣間見せてもらえる幸せに、

安心と全幅の信頼を感じました。

 

 

鶴瓶さんが仰るように

これからのNEWSに楽しみしかないのです。

 

 

本当にNEWSファンになって

幸せだなぁ、と感じています。

 

 

これからもずっと応援させてほしい‼️

 

それが私の願いとなりました。

 

 

どちらも30分ほどの短い番組の中で

 

これほどのことを思わせてくれて

 

本当にありがとう💛💚💜

 

 

これからもずっと

 

愛してるよ、NEWSくんたち💚💛💜