4月2日(土)
ビビットでシゲちゃんがご一緒していた
TBSの看板アナウンサーである
井上貴博の「あ」
という番組が始まり、
初回のゲストとしてシゲちゃんが出演。
短い時間でしたが、
とても深い話をしてくれました。
その中で井上さんが、
「コロナ禍でフジテレビの番組で
桜の前で地方で歌った『U R not alone』が
何かを背負っている、というか
まるで雄叫びのような。
これがNEWSなんだ、と思った。」
と仰っていて。
そうしたらシゲちゃんが
「あー…もう時間がたったから(言うけど)。
あの直前にメンバーがどうするか、という話があって。」
と言っていました。
そうか、あの時の『UR』の前に
✋彼は辞めることを伝えたのか。
歌った後だと思ってた、という人が多く、
まさか歌う前とは、と
驚きの声が多数ありました。
✋彼がYouTubeの記者会見で
歌った後に辞めることを伝えた、と
言ったらしいけど、
もう全然私は覚えていない。
まぁ本人はすっきりして
ヘラヘラしながら
はしゃいでるのを見ると
自己中心的で呆れるけれど、
なんで記者会見で嘘ついたんだろ。
まぁ、歌う前でも後でも
✋彼にとってはどうでもよかったんだろうね。
それでもちゃんと歌った三人は素晴らしい
プロ意識だと感心します。
井上さんがした『雄叫び』という表現は
今のNEWSくんたち三人の歌うスタイル
そのもののように思います。
魂の叫びなんだよね、NEWSくん達の歌は。
正直✋彼の歌がもう響かないのは
そこが違うんだと思っています。
「俺って歌が上手いだろ❓」
という気持ちが全面に出ていて
違う意味で鳥肌が立つんだよ。
歌の心を伝えようという気持ちが
全然伝わらないんだよね。
それでも伝わってる人たちにはそれでいいと思うけど、私には伝わらない。
今回の言ってることが前と違うとか、
そういうところで
私自身は✋彼の言っていることが
全く信じられない。
そしてそれを擁護する🍿🍯さんたちのことも
全く理解出来ない。
ちょうどそんなことでザワついているときに
✋彼のライブがあったらしく、
それに招待された各方面の関係者が
挙って✋彼との2ショット写真を
SNSにあげていたのですが。
その中に
NEWS LIVE TOUR2020 STORYで
バックを務めてくれた元Jr. の子がいました。
私が見る前に
そのツイートは削除されていました。
リプ欄を見ましたが、
特にNEWSファンからのコメントはほぼなく、
🍿🍯さんたちの賛辞のコメントだらけ。
何故彼がツイートを削除したのかわかりませんでしたが、
その後元Jr.の彼が
インスタライブをやったようで。
結局のところ、
DMで非難した方がいたようで、
しかもかなり酷い言葉を投げかけられた、
とのこと。
怖くなってツイートを削除した、と言っていました。
そのことで🍿🍯さんたちは
NEWSとNEWS担の悪口を言い放題。
呆れてものが言えなくなりました。
元Jr.くんには申し訳ないけど、
✋彼の顔を見たくないので
自衛のためにフォローを外しましたが、
そういう人が多かったようで
その後は🍿🍯さんたちが
みんなで、彼のフォローをしたようで
ほぼフォロー数も変わらずにいるようです。
元Jr.くんは
「✋彼とのツイートをあげるのを
かなり悩んだ」とインスタライブで言っていたらしいです。
今私がフォローしている元Jr.で
NEWSくんたちのバックについていた子達は
ほぼみんな舞台で活躍しています。
多分✋彼にライブに誘われても
行ける子は少なかったと思います。
その中で招待されて行ったことは
仕方のないことだと思います。
行ったら
ほとんどの人が2ショット写真を
SNSにあげるように言われただろうし、
元Jr.くんにとったら先輩だからね。
だけど
あげたのであれば
ちゃんと対応出来るようにしなきゃだよね。
ただひとつだけ。
今回のように
✋彼のことで
NEWSくんたちやNEWSファンが
悪者にされることに
耐えられる気がしないの、私は‼️
ただ自分の好き勝手で色々迷惑かけて
クビになったのにまだ迷惑かけて。
その場しのぎのいい顔をして
いい対応をしたり、
田舎の中学や高校、
はたまた大学で卒業式に歌を歌って
偉いだの優しいだの言われ、
今まで敵だった週刊誌やネットで
賞賛される記事をかいてもらったり、
そういうところが大嫌いです。
いつも誠実に真摯に
ファンや関係者の皆さんに
心を配っているNEWSくんたちを
悪者にするのが耐えられない。
またライブでも
コヤシゲの話をしたようで、
そういうところも鳥肌がたちます。
✋彼も🍿🍯さんたちも
見る度に気分が悪くなるので、
最近はツイッターをあまり見なくなったりしています。
もうこんなに気分が悪いことを
書かなくていいようになってほしい。
どうかNEWSくんたち3人が
幸せでありますように。
切に願うばかりです。